kunji5522’s diary

原田君事の俳優になったきっかけから俳優業18年の思い出

映画『人間革命』(2)

映画『人間革命』監督/舛田利雄 出演/丹波哲郎 芦田伸介 新珠三千代 仲代達矢 渡哲也 黒沢年男 原作/池田大作 脚本/橋本忍 1973年公開 シナノ企画・東宝映像 スナック「なでしこ」でアルバイトを始めて半年くらい経った時のことです。店へ丹波プロの企画プロ…

映画『人間革命』(1)

さむらいプロダクションに所属していた頃は、大半が丹波哲郎さんの出演する作品に抱き合わせで出演させてもらっていたのが、俳優・丹波哲郎の個人事務所「丹波プロダクション」を創設。丹波さんはさむらいプロダクションを退きましたので、丹波さんとの抱き…

夢、芸能界(6)

安藤昇さんといえば渋谷の安藤組組長。もちろんホンモノです。安藤組解散後の1965年に自叙伝を映画化した松竹映画『血と掟』に本人として出演されて映画俳優に転向、私も映画館で観ました。その安藤さんを脅かす穂積隆信さんの用心棒役が駆け出の私なんです…

夢、芸能界(5)

テレビ初出演を果し気を良くした原田君事としては、同じく毎日放送の「明色ものまね歌合戦」や、ロイ・ジェ-ムズさん司会の「象印歌のタイトルマッチ」にも10人抜きの挑戦者として出場しました。憧れの石原裕次郎さんの歌を熱唱したんですが残念ながら見事…

夢、芸能界(4)

諦めた夢、芸能界が蘇ってきました。俳優がダメなら歌手の道があるぜ!その、一緒に出場した彼女に夕星歌謡学院の先生を紹介して貰いました。先生に3曲歌を聴いて貰って、「小学校の時から、音楽の成績は真ん中より下で友達には音痴だと言われていたんですが…

夢、芸能界(3)

大映京都のフレッシュフエ-スの試験に落ち、やっぱり俺には才能がないんだと落ち込んでいた時、テレビで畠山みどりさんの歌を放送していました。”恋をしましょう 恋をして・・・” 畠山みどりさんのデビュ-曲「恋は神代の昔から」です。袴をはいた女流浪曲…

夢、芸能界(2)

20歳位だったと思いますが、普段は殆ど新聞を読まない私がたまたま家にあった毎日新聞を見ると、オール東宝のニュ-フェ-ス募集という新人俳優発掘の為の記事が載っていました。芸能界に興味を持ち出していたので面白半分に、写真と履歴書を送ったが返事…

夢、芸能界(1)

神戸の新開地にあった名前は忘れたが映画館で初めて歌手の実演を観たのが村田英雄さんです。今も忘れられないのが、舞台の上手から白い上下のステ-ジ衣裳でスポットライトを全身に浴びて、「侍ニッポン」という歌を歌いながら出てきた時のカッコよかつた事…

会社員失格

昭和36年、親父さんは大学へ行って勉強をしろと言っていたが勉強は大嫌い、授業中はよく居眠りをしていた私としては高校を卒業するのが精一杯(←これは決して頭が悪いのではない、精神的なもの)お袋さんが駄菓子屋をやってはいたが遊んでいるのも世間に対…

兵庫育英高校(2)

ボクシング部へ入部して最初の1ヶ月はシャド-ボクシングの稽古とロードワ-クとお寺の石段を駆け上がる、是には参った、1年と1学期間は算盤ばかりはじいていたのでボクシングの練習にはついていけません、一人残されて走る稽古ばかりです。自分自身が情け…

育英高校(1)

中学生の頃にTVで見た刑事ドラマ『ダイヤル110番』第19話「弾痕」にゲスト出演した石原裕次郎さんのカッコよさに強烈な衝撃を受けて大ファンになりました。兵庫育英高校の時、商業科だったので親父さんが珠算の3級の資格位はとらないと、好きなクラブ活動…

映画『八甲田山』のふんどし男75

<自己紹介> 2017年12月、パブ-電子書籍から、”映画『八甲田山』のふんどし男75”を出版をしましたが、どんな奴が書いたのか?どんな男なのか?どんな爺さんなのか?を一人でも多くの人に興味を持って貰う為にブログを始めました。私の名前は原田君事。…

原田君事のはてなぶろぐ

<今も、しぶとく生きてます> 映画『八甲田山』(橋本プロ・東宝映画・シナノ企画)を観たことがありまか? 明治期の日本陸軍の八甲田雪中行軍遭難事件を題材にした高倉健さんの 主演映画で、1977年公開の邦画興行成績第一位。 厳冬期の八甲田の雪中行…